CORE Body Temperature 深部体温センサー

Name: CORE Body Temperature 深部体温センサー
SKU: 2984
Price: 44000 JPY
Availability: InStock

¥44,000 (税込)

COREとは？
COREセンサーは、ウェアラブルで、非侵襲的、連続的、かつ正確な体温モニタリングが可能な唯一のソリューションです。体が熱くなると、パフォーマンスが低下します。使いやすいセンサーがリアルタイムでデータを提供するため、より良いトレーニングやレースが可能になります。

技術的詳細
革新的なセンサー技術をコンパクトな防水ユニットに統合し、スポーツ活動中、仕事中、一日中快適に装着できます。

・コンパクトサイズ：幅40mm x 高さ50mm x 奥行き8.35mm
・重量：12グラム
・医療グレードの精度（ISO_80601-2-56に基づく、平均絶対偏差0.21 °C）
・非侵襲性（胸部に装着）
・環境温度による影響を受けない
・電池寿命：連続送信時間6日間（スリープモード使用時最大6週間）
・充電式リチウムポリマー電池（USB充電ケーブル付属）

※リードタイム：在庫ある場合はご注文より3営業日で発送いたします

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COREのご注文は店舗受け取とりサービスはていきょうしておりません。ご了承お願いします。

カテゴリー: Core Body Temp, アクセサリータグ： Lún ホイール, ウィンスペース, フレーム, ホイール

説明
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CORE Body Temperature 深部体温センサー

世界のトップアスリートが絶賛する暑熱順化トレーニング

COREとは？

COREセンサーは、ウェアラブルで、非侵襲的、連続的、かつ正確な体温モニタリングが可能な唯一のソリューションです。体が熱くなると、パフォーマンスが低下します。使いやすいセンサーがリアルタイムでデータを提供するため、より良いトレーニングやレースが可能になります。

深部体温はパフォーマンスと安全性に影響する

体温が上昇すると、パワーとペースが低下します。COREセンサーは、熱くなった時に適応し、パフォーマンスを向上させるのに役立ちます。COREのデータを既存のトレーニングに簡単に組み込むことができ、レース当日に潜在能力を最大限に引き出します。

熱はパフォーマンスに影響する

「長距離走の競技では、熱を維持したり調節したりする身体の能力が、体内のエネルギー状態や体力とともに、アスリートが一定の強度でどれだけ長く走り続けられるかを最終的に決定する。

世界のトップチームが採用しています。

技術的詳細

革新的なセンサー技術をコンパクトな防水ユニットに統合し、スポーツ活動中、仕事中、一日中快適に装着できます。

・コンパクトサイズ：幅40mm x 高さ50mm x 奥行き8.35mm

・重量：12グラム

・医療グレードの精度（ISO_80601-2-56に基づく、平均絶対偏差0.21 °C）

・非侵襲性（胸部に装着）

・環境温度による影響を受けない

・電池寿命：連続送信時間6日間（スリープモード使用時最大6週間）

・充電式リチウムポリマー電池（USB充電ケーブル付属）

その他

・最大1.5m防水（IPX7）

・ブルートゥースBLE＆ANT+接続

・接続方法 CORE iOSおよびAndroidアプリ、WatchOS、Wear OS、Garmin ConnectIQウォッチおよびサイクルコンピューター、Wahooサイクルコンピューター、COROSウォッチ、SUUNTOウォッチなど。

付属品

・COREセンサー

・USB磁気充電ケーブル

・医療用粘着パッチ6枚

・センサー固定用クリップ

・CORE iOS / Androidアプリセットアップガイド

・COREセンサーの装着

・COREセンサーは通常、胸の横の一定の位置に装着します。

スポーツをする場合は、COREセンサーを心拍計とペアリングすることで、スポーツ中に最良の結果を得ることができます。心拍計のストラップ（またはスポーツブラ）、アームベルトに固定し、付属のクリップで固定します。

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